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デル Oracle® RACソリューション

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デルとオラクルのパートナーシップ

企業のバックエンドを支えるアプリケーションサーバやデータベースアプリケーションは、高価なRISC/UNIXを中心としたサーバ環境で構築されてきましたが、コストパフォーマンスに優れるIAサーバ上でも従来のRISC/UNIX同様の高可用性ソリューションが利用可能になったことで、IAベースのシステムへ移行を検討する企業が最近増加しています。デルとオラクルのアライアンス関係は、Oracle 8i 時代にさかのぼります。現在は、Oracle 10gを中心にシングルノードデータベースからハイアベイラビリティクラスタ、Real Application Clustersへと展開し、それぞれデルのサーバストレージ製品との動作確認を行って提供しています。

Oracle Real Application Clusters

IAサーバで実現する基幹データベース

PCサーバビジネスにおいては、インテルアーキテクチャを初めとする業界標準のコンポーネントを利用した安価で動作の安定した製品がスケールメリットによるコストダウンを生み、市場を席巻しようとしています。またソフトウェア環境においては、オープンでポータビリティに優れたOSと開発環境を標榜していたにもかかわらず、LinuxというよりオープンなOSやMicrosoft® Windows ServerTM  2003 に代表される信頼性の高いWindowsシステムの出現によって、UNIXは相対的にプロプライエタリな環境へと追いやられています。
従来から基幹システムに求められてきた高可用性と充分な処理性能、それに加えて過剰ではない適正なシステムサイジングで初期コストを抑えながらも、必要な拡張性を確保すること。
これら要件をすべて満たす基幹系データベースソリューションへのデルの回答はOracleReal Application Clusters (RAC) です。

このようなお客様に最適なソリューション
  • なによりサービスを休まない
  • 情報システムへの投資効果の最大化を図る
  • システム拡張への柔軟性を兼ね備えている
  • システム拡張における投資を最小化する
  • 運用を含めたTCOの削減を考えている

UNIXからの移行を容易にするプラットホームの選択

LinuxはUNIXプラットホームでの運用ノウハウを有効に活用できる優れたプラットホームです。コマンドラインやスクリプト処理をはじめとした日常の運用スキームはLinuxでも比較的容易に適用できますので、UNIXプラットホームをお使いのお客様が、プラットホームの移行を考える際にLinuxは非常に良い選択肢です。
デルが提供するRACソリューションのプラットホームのメインストリームはRed Hat Linux ベースですので、現在UNIX機でOracle 8/ 8i によるHA(ハイ・アベイラビリティ)クラスタ構成を採用しているお客様が、IAベースシステムに移行する際には最適な選択肢となります。

デルの Linux RAC構成へ移行するメリット
  • サーバ・ストレージのコストダウン
  • パフォーマンス、サービスレベルの向上
  • UNIX運用のノウハウを活かし運用コストも削減
  • ストレージの機能を利用したバックアップ運用の効率化

PowerEdgeとDell|EMCで実現するOracle Real Application Clusters

リニアなパフォーマンスを実現

RDBMS(Relational Database Management System)にとって、ストレージサブシステムのI/O性能とサーバ側のCPU性能の向上は全体のスループットに大きな影響を与えます。高速な転送速度を提供するストレージサブシステムを使ったり、CPU数を増やしていくことでトランザクション量の増加に対応してきましたが、共有ストレージを使用するクラスタシステムでは、I/Oのオーバヘッドがネックとなり直線的な性能向上が果たせませんでした。

〔共有ストレージ型クラスタシステムにおけるデータベース〕 共有ストレージ型クラスタシステムにおけるデータベース

Oracle Real Application Clustersでは、独自のCache Fusionアーキテクチャによって高速なサーバインターコネクト(ギガビットイーサネット)チャネルで複数ノード間を結び、データベースブロックバッファ内のキャッシュデータを共有/同期することで、ボトルネックとなる競合によるディスクI/Oを最小に押さえます。

〔Cache Fusionアーキテクチャによる2ノードOracle Real Application Clusters〕 Cache Fusionアーキテクチャによる2ノードOracle9i Real Application Clusters

並列処理による高速なスループット
CPUの数、各ノードのCPU使用率やワークロードをクエリオプティマイザプロセスが監視し、ハードウェアリソースを有効に利用します。ロードバランスプロセスがデータベースインスタンスの状況を監視し、最も負荷の少ないノードを選択あるいはインスタンス障害がでているノードを避けてクエリー(SQL文)を振り向けます。

ノード数を増やすほど、データベースシステムとしてのトランザクション性能が直線的に向上することに成功しました。

止まらない、サービス
データベースインスタンスに障害が起こったり、ハードウェア障害などでクライアントとの接続が途切れた場合でも、Oracle Real Application Clustersは稼動中の他ノードへ処理を引き継ぎます。CacheFusion アーキテクチャと高速なノード間インターコネクトにより、フェイルオーバ時間も最小。24時間365日途切れないデータベースサービスを提供できる真のデータベースがOracle10g Real Application Clustersです。

小規模システムに最適のOracle Standard Edition One:
さらにデルでは小規模システム向けのStandard Edition Oneのオンライン販売を開始しました。手軽にオラクルデータベースを導入・購入。オンラインショッピングで高機能のデータベースをご利用いただけます。

デルによるオラクルソリューションに関するお問い合わせ先:

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