はじめに
米国で2002年に施行されたSOX法をお手本に、日本版SOX法が2008年4月頃に施行されようとしています。コーポレートガバナンスを強化する流れは、最近の金融不祥事や企業コンプライアンスの欠如を背景に整備され、日本では特にITシステムによる統制が盛り込まれるといわれています。こうした中で、企業側の対策も本格化し、金融業界を皮切りにシステム対策に乗り出す企業が増えています。内部統制を強化するには、ITシステムだけでなくビジネス全体の流れを厳密に定義しなおす作業が不可欠です。
たとえば、企業の情報システムで日常的にもっともユーザに解放されているファイルサーバ。ユーザ任認証や、アクセス権の設定、個人が特定できる重要な情報はクライアントPCに残さない、などの運用は個人情報保護法の本格施行以降、積極的に推進されてきました。しかし、内部統制の強化をITシステムに求めるといわれるJ-SOX法には「誰が」「いつ」どのファイルにアクセスし、どんな変更を行なったかなどのログをとることが求められるようになります。また、重要な情報を記録したファイルにはバージョン管理も求められるなど、情報のトレーサビリティこそが今後のファイルサーバに求められる機能と言っても過言ではありません。
OCSが実現する一歩先行くセキュアなファイルサーバ
Oracle Collaboration Suiteは、世界でもっともセキュリティの高いOracle 10g データベースを利用することで、ファイルへのアクセス、加えられた変更を記録し、履歴を明らかにします。
Oracle Collaboration Suite 10gは、このような要求に応えるため、Oracleデータベースのスケーラブルなアーキテクチャを基盤に、本当に必要とされている厳選された機能を使いやすいインタフェースとともに、リーズナブルな価格で提供します。
Oracle Content Servicesによる強力なドキュメントマネジメント
フォルダやファイルごとのアクセス権管理、バージョン管理、ワークフローとの連携、ポリシーベースのドキュメント管理、メタデータの活用・・・。
これまでのファイルサーバではできなかったさまざまなコンテンツ管理機能を、Oracle Content Servicesが使いやすいインタフェースで提供します。
また、クライアント・プログラムのインストールは、利用者にとって面倒で、管理者にとっても悩みの種でした。Oracle Content Servicesは、Webブラウザ上でドラッグ・アンド・ドロップや右クリックによるコンテキストメニューなど、使い慣れたウィンドウズ・エクスプローラと同様の操作性を提供します。
- フォルダ・ファイルレベルのアクセス管理
- グループ管理
- 自動バージョニング
- 新しいロールモデルに基づいたACL
- チェックイン・チェックアウト
- カテゴリ(メタデータ)機能
- ビルトイン・ワークフロー
- Oracle BPEL Process Managerとの連携
- ウィルス・スキャン・エンジン連携
- レコード管理機能
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シンプルなパッケージモデル
デルは、OCSいよるセキュアなファイルサーバ構築をシンプルにするパッケージを用意。
タイプに応じてご購入可能です。
PowerEdge 2900基本構成
 | 構成 ・デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサー 5050 (3GHz) ・8GB 533MHz FBDメモリ ・73GB 10Krpm SAS HDD x 2 ・オンボードPERC 5i RAIDコントローラ ・オンボードデュアルBroadcom® ギガビットイーサネットコントローラ ・Red Hat® Enterprise Linux® ES v.4 日本語インストールガイド, 32bit/EM64T版メディア, 3年間DirectLineサポート付 (32bit版工場インストール) ・[ゴールド] 3年間 当日4時間プラス対応オンサイト (24時間365日)/TAM/ゴールド電話サポート | |
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| Oracle Collaboration Suite ライセンス | 100ユーザ以上。1ユーザごとに必要 | |
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| Oracle Collaboration Suiteベーシックサポート | 1ユーザごとに必要 平日9:00~17:00の電話あるいはメールによるサポート | |
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| Oracle Collaboration Suite メディア | Oracle Collaboration Suite Release 1(10.1.2) JP Media Pack for x86 Linux | |
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| 基本導入サービス | | |
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PowerEdge 2950基本構成
 | 構成 ・デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサー 5050 (3GHz) ・8GB FBDメモリ ・73GB 10Krpm SAS HDD x 2 ・オンボードPERC 5i RAIDコントローラ ・オンボードデュアルBroadcom® ギガビットイーサネットコントローラ ・Red Hat® Enterprise Linux® ES v.4 日本語インストールガイド゙, 32bit/EM64T版メディア, 3年間DirectLineサポー付 (32bit版工場インストール) ・[ゴールド] 3年間 当日4時間プラス対応オンサイト (24時間365日)/TAM/ゴールド電話サポート | |
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| Oracle Collaboration Suite ライセンス | 100ユーザ以上。1ユーザごとに必要 DPS SKU : SOUA0330 | |
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| Oracle Collaboration Suiteベーシックサポート | 1ユーザごとに必要 DPS SKU : MOUA0311 平日9:00~17:00の電話あるいはメールによるサポート | |
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| Oracle Collaboration Suite メディア | Oracle Collaboration Suite Release 1(10.1.2) JP Media Pack for x86 Linux DPS SKU : SOUA0331 | |
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| 基本導入サービス | DPS SKU : IOUA0050 | |
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オプション
 | 構成 ・Dell|EMC AX150 デュアルプロセッサ 1TBモデル(250GB x 4) ・HBA & FCケーブル(5M) x 2 ・[ゴールド] 3年間 当日4時間プラス対応オンサイト (24時間365日)/TAM/ゴールド電話サポート | |
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| AX150導入費用 | 必須オプション | |
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 | 構成 ・Dell|EMC CX3-20 DASモデル(73GB 15Krpm x 10) ・HBA & FCケーブル(5M) x 2 ・[ゴールド] 3年間 当日4時間プラス対応オンサイト (24時間365日)/TAM/ゴールド電話サポート | |
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| CX3-20導入費用 | 必須オプション | |
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対応ディストリビューション・パッケージ デルの場合32ビットOSで動作確認済 | ・Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3 Update 4 以降 ・Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4 Update 1 以降 ・SUSE LINUX Enterprise Server 8 ・SUSE LINUX Enterprise Server 9 ・Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3 for x86-64 ・Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4 for x86-64 ・SUSE LINUX Enterprise Server 8 for x86-64 ・SUSE LINUX Enterprise Server 9 for x86-64 ・MIRACLE LINUX V4.0 | |
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OCS動作要件
対応Oracle ソフトウェア | Oracle Collaboration Suite Infrastructure | Oracle Application Server 10g Release 2 (10.1.2.0.2) |
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| | Oracle Collaboration Suite Database | Oracle Database 10g Release 1 (10.1.0.4.2) (*3) あるいはOracle Database 10g Release 1 (10.1.0.5) 、およびOracle Database 10g Release 2(*4) |
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| | Real Application Clusters | Oracle Collaboration Suite Databaseをクラスタ・データベース化することができます。この場合、Oracle DatabaseのReal Application Clustersに対応したハードウェアおよびソフトウェアが必要です。 |
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お問い合わせ先
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あるいは、下記メイルアドレスでもお問い合わせを承っています。
Oracle Directデルアライアンス担当 ( 0120-155-096 )