デル、企業の効率化を最新のITで強力に推進
インテル®次世代® プロセッサ搭載サーバ、ワークステーション新製品を発表


2009年4月1日

  • 業界をリードする仮想化技術と管理のシンプル化によりITライフサイクル全体でコストを削減
  • ハイパフォーマンス、低消費電力の新製品により、処理速度と省電力性がともに向上
  • 標準技術の採用により独自技術の高コストから顧客を解放
  • 仮想化と拡張性に優れたストレージによって、増大し続けるデータの管理を効率化

デル株式会社(本社:川崎市幸区、代表取締役社長:ジム・メリット)は、厳しい経済環境化で、お客様が直面している困難な状況をサポートするため、多様な面から企業の効率化を推し進める14種類の製品群とサービスを発表しました。

これらは、単に製品導入時のメリットを提供するだけでなく、ITライフサイクル全体を通して企業の効率性を高め、貴重なリソースである人・時間・予算を最大限活用できるよう開発されています。 仮想化に最適化されたサーバやストレージによりインフラの統合を推進、ハードウェアのコストを抑えるとともに、シンプル化された管理ツールや高い拡張性により、管理・運営・追加投資にかかるコストと作業を最小限に抑えます。 また、サーバ、ワークステーションにインテル® の次世代Xeon® プロセッサを搭載、省電力化をさらに進めるとともに、処理能力の向上により製造業における設計作業などの効率化を推進します。

また、企業の規模や分野によってITインフラへの要望も多様化しています。しかし、デルでは下記のように、最新のITの積極的な導入が、コスト削減と競争力の維持、業務の効率化に貢献できると考えています。

  • 大企業のCIOやIT部門では、自社の大規模なIT設備に対し、予算削減と技術革新という相反する課題の解決に迫られています。デルの新たな製品とサービスは、世界トップクラスの仮想化機能、圧倒的なパフォーマンスによって、データセンターのコストと複雑性を軽減します。
  • 中小規模企業においては、今日の厳しい経済環境の下、生産性と競争力を維持するため、管理が容易で信頼性の高いITソリューションを必要としています。デルの新たな製品とサービスは、ビジネスの成長に対応できるよう設計されており、信頼性と拡張性の高いソリューションを使用することによって、容易かつ効率的にビジネスを拡大できます。
  • 教育機関や病院、政府機関などの分野では、コストを抑制しつつ、セキュリティ、コンプライアンス、環境規制の厳格化への対応など共通の課題に取り組んでいます。こうしたお客様はオープンなハードウェア製品とソフトウェア製品で構成されるデルのポートフォリオによって、複数ベンダーの技術をシームレスかつ容易に統合、無駄な投資をすることなく様々な規制に対応することが可能になります。

サーバ、ストレージ、ワークステーション新製品
および新サービスの概要と特長

サーバ5製品、ストレージ5製品、ワークステーション3製品および管理ツール「Dell Management Console」を合わせて、全14種類の新製品を発表いたします。新製品の概略と特長については下記をご参照下さい。

新製品一覧
製品カテゴリ製品名価格(税込、送料別
ハーフハイトブレードサーバ「Dell PowerEdgeTM  M610」236,460円~
フルハイトブレードサーバ「Dell PowerEdgeTM  M710」270,480円~
タワー型サーバ「Dell PowerEdgeTM  T610」318,150円~
ラック型サーバ「Dell PowerEdgeTM  R610」
「Dell PowerEdgeTM  R710」
348,600円~
348,600円~
iSCSI SAN「Dell EqualLogic PS6000」 シリーズ
※SSDを含め搭載するディスクにより合計5種類のモデルを販売します
価格は3年間翌営業日対応オンサイト保守サービスを含む
3,610,950円~
タワー型ワークステーション「Dell PrecisionTM T3500」
「Dell PrecisionTM T5500」
「Dell PrecisionTM T7500」
161,595円~
196,770円~
225,120円~

発売開始日: 全製品ともに4月1日(水)
お客様からのお問い合わせ先:044-556-6190/オンライン・ストア:www.dell.com/jp

特長と概要
<サーバ>
デルの第11世代となるサーバでは、インテル® 次世代Xeon® プロセッサを搭載、仮想化の強力なサポートと省電力化、運用管理のシンプル化を推し進めました。

特長
仮想化への対応
  • 仮想化に重要なメモリを、前世代のサーバの1.5~2.25倍となる大容量を搭載
  • オンボードでギガビットNICを4ポート搭載※し、仮想化に適した構成をシンプルに実現
  • 内蔵USBポートとSDカードスロットを搭載、ハイパーバイザーの組み込みを容易に実現
    ※PowerEdge™ R610を除く
省電力化
  • 冷却ファンを前世代より60%省電力化、電源モジュールもAC/DC変換効率90%を実現するなど、部品レベルから消費電力の効率化を追求
  • 低負荷時にはインテル® のインテリジェントパワー機能により、省電力状態に移行運用管理のシンプル化
  • マザーボード上に、ファームウェアやデバイスドライバ、各種ユーティリティなどが保存された専用ライザーカード「ライフサイクル・コントローラ」を装備。基本セットアップもCDやDVDが不要なため、前世代製品より導入時間を約50%短縮
<管理ツール>
サーバ管理ツールとして新たにDell Management Console(DMC)を無償で標準添付。あらゆる情報を1ヶ所で集中管理し、運用管理のシンプル化を強力に推進します。

特長
  • 従来複数必要とされていた運用管理に関わるコンソール群を1つに統合
  • Symantec® の管理プラットフォームをベースに構築され、デル以外の製品も含め異種環境に対応。さらに、資産管理やセキュリティ管理など高度な機能が容易に拡張可能なモジュール方式を採用※
    ※各種プラグイン(有償)は今後順次リリース予定
<ストレージ>
EqualLogic PS6000シリーズは、既存のEqualLogicストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)へシームレスに統合することで、ストレージ・プールの仮想化を効率的に実現します。

特長
  • 前世代との比較※では、シーケンシャル書き込み性能が最大91%高速化、シーケンシャル読み込み性能が最大29%高速化
  • EqualLogic製品として初めてソリッドステートドライブ・アレイを搭載
    ※デル・ラボが2009年1月に実施した、Dell EqualLogic PS6000シリーズとPS5000シリーズとの比較テストに基づく
<ワークステーション>
ワークステーションの分野においても、インテル®次世代Xeon®プロセッサをいち早く搭載し処理能力を大幅に向上、さらに主要なISV(独立系ソフトウエアベンダー)35社、90以上のアプリケーションの認証を予定しています。

特長
  • 「Dell PrecisionTM  T5500」「Dell PrecisionTM  T7500」では前世代の製品と比較し、マルチスレッド・ アプリケーションの処理において、パフォーマンスが最大90%向上
  • Energy Star 5.0に準拠し、変換効率85%の高効率電源を採用
<コンサルティング>
Data Center Consulting
サーバの仮想化とストレージ、バックアップの最適化を通じ、データセンターのパフォーマンスを向上させ、ハードウェア・コストを削減します。各種ツールとテクノロジによって、デルは、数ヶ月~数年単位ではなく、数日~数週単位で具体的かつ明確な成果を実現します。

New Systems Management Consultingと各種ツール
サーバのプロビジョニングと保守から、可用性監視、サービスレベル管理、資産除去までのデータセンターのオペレーションを向上させます。

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