(米国発表プレスリリース意訳)
テキサス州ラウンドロック発(2008年10月30日発表)― デル社は本日、ソニーからの追加情報に基づき、同社製リチウムイオン充電池を使用したノートブックPC用バッテリパックの全世界での自主回収に関する情報を更新しました。
米国消費者製品安全委員会(CPSC)は本日、ソニー製バッテリの自主回収を発表しましたが、当該バッテリの中にデルが全世界で販売した約300個が含まれていたため、デルはこれらの自主回収と無償交換をおこなうことを発表しました。デルは、日本国内では当該バッテリを販売していません。
当該バッテリは、2004年11月9日から2005年4月11日の間にソニーが製造したもので、デルは期間中にこれらを同社ノートブックPC「Latitude」と「Inspiron」の付属品として販売したほか、サポート時の保守パーツとしても使用し、また同製品向け純正パーツとしても販売しました。
ソニーによると、これらのバッテリは、稀ではありますが、使用中に発熱・発火する可能性があります。
また、ソニーはデルに対し、2006年に同社が発表した不具合の可能性があるリチウムイオン充電池のバッテリ総数に、デルが全世界で販売した約15,000個が新たに追加されたことを通知しました。ソニーからの追加情報に基づき、デルは既存の無償交換専用ホームページhttp://www.dellbatteryprogram.comを更新しました。 デルでは、ご使用中のバッテリの当該有無を過去にご確認されたお客様にも再度ご確認いただくようお願いしております。
デルは、これらの自主回収が事業や業績に影響を与えることはないと予測しています。