最新のモバイルPentium®IIIプロセッサ1.13GHz-Mを搭載した 企業向けノートブックを新発売


2001年7月31日

デル(正式名称:デルコンピュータ株式会社、本社:川崎市幸区、代表取締役社長:浜田 宏、www.dell.com/jp/)は本日、同社の企業向けノートブック「Latitude(ラティチュード)」シリーズで、インテル社が同日付で発表したノートブック向け最新CPU、モバイル インテル® Pentium® III プロセッサ 1.13GHz-M版を搭載した新製品「Latitude C810」を発表しました。同社の法人営業部、ダイレクトセールス事業部(電話 044-556-6190)、およびインターネット直販「オンライン・ストア」を通じて、本日より販売を開始します。

新製品「Latitude C810」の特徴は以下の通りです。
  • モバイルPentium® III プロセッサ-Mと815EPチップセットの最新プラットフォームを採用
  • ワイヤレスLANのアンテナを標準で内蔵
  • UXGA(1,600×1,200ドット)対応の大型15インチ液晶ディスプレイを採用
  • 最大512MBのPC133 SDRAMや高速インターフェイス対応のハードディスクドライブ、ビデオチップにはデスクトップで定評があるnVidia® GeForce2 GoTM など最新のスペックを搭載し、デスクトップ同等の高いパフォーマンスを実現
  • 「Latitude」シリーズの一貫した基本製品設計を継承し、高い信頼性と安定性を実現

新製品「Latitude C810」は、モバイルPentium® IIIプロセッサ-Mとインテル® 815EPチップセットの最新プラットフォームを採用したデスクトップ代替モデルです。最新のCPUの他、業界最高レベルの解像度を実現する15インチUXGA液晶ディスプレイ、最大512MBのPC133 SDRAM、最大48GBの高速インターフェイス対応ハードディスクドライブ、最大32MBビデオメモリを内蔵したビデオチップなど最新・最速テクノロジーを搭載し、デスクトップと同等の優れたパフォーマンスを実現しています。OAアプリケーションはもちろん、解析や設計などの用途でノートブックを使用する、ハイエンドユーザーに最適な製品です。また、新製品は、他の「Latitude」製品と同様に、標準でワイヤレスLANアンテナを内蔵しており、BTO(ビルド・トゥー・オーダー:注文生産)オプションの内蔵カードを搭載することで、高速ワイヤレスLAN環境を実現します。

<構成価格例>
(下記の仕様は一例です。この他にも、BTO(注文生産)方式によりユーザーの要望に応じて自由な組み合わせが可能です。)

Latitude C810(標準構成)

モバイル インテル® Pentium® III 1.13GHz-M
128MB SDRAM
10GB Ultra ATA-66 EIDE HDD
15インチUXGAカラー液晶ディスプレイ
CD-ROMドライブ(最大24倍速)
nVidia® GeForce2 GoTM (16MBビデオRAM)
内蔵モデム/NICコンビネーションカード
Microsoft® Windows® 2000 Professional
3年間オンサイト(出張)保守サービス
 
構成価格例: 345,000円

Latitude C810(推奨構成)

モバイル インテル® Pentium® III 1.13GHz-M
256MB SDRAM
10GB Ultra ATA-66 EIDE HDD
15インチUXGAカラー液晶ディスプレイ
CD-RWドライブ(読み込み最大24倍速/書き込み8倍速)
nVidia® GeForce2 GoTM (32MBビデオRAM)
内蔵ワイヤレスLANカード
Microsoft® Windows® 2000 Professional
3年間オンサイト(出張)保守サービス
 
構成価格例: 398,000円

  • 上記価格には月曜日から土曜日、9時から21時までの電話テクニカルサポートを提供する「12時間スタンダードサービス」、3年間のパーツ無償保証、および3年間インターナショナル・サービスが含まれます。
  • 上記の構成価格は、2001年7月31日現在のものであり、予告なく変更する場合があります。

<「Latitude C810」の概要>

モバイルPentium® III プロセッサ-Mとインテル® 815EPチップセットの最新プラットフォームを採用
最新・最速のモバイル インテル® Pentium® III プロセッサ1.13GHz-Mとインテル® 815EPチップセットの最新プラットフォームを採用しています。新プロセッサは、0.13ミクロン・テクノロジを採用し、512Kキャッシュを搭載、モバイル環境で、デスクトップ同等の高いパフォーマンスを実現します。

ワイヤレスLANアンテナを内蔵
「Latitude」の他の製品と同様に、ワイヤレスLANアンテナを標準で内蔵しており、マシン底面のMini PCIカードスロットまたはPCMCIAスロットにワイヤレスLANカードを装着し、アクセスポイントを導入することで、11Mbpsの高速ワイヤレスLANに対応します。企業ユーザーがワイヤレスLANを導入することで、従来の有線LANに必要だった配線レイアウト設計費、フロアパネル設置費、配線工事費など、配線にかかるコストが不要になり、ネットワークの運用コストを削減できます。また、コンピュータの設置場所や机の配置を替える際にケーブル配線を考慮する必要がないため、自由なオフィスレイアウトが可能になります。

UXGAの大型15インチ液晶ディスプレイを採用
1,600×1,200ドットのUXGAに対応した15インチ液晶ディスプレイを搭載しています。高解像度と広い視認性により、ビジネス・プレゼンテーションでの使用やWeb開発、画像・動画編集などの用途に最適です。

デスクトップ同等の高いパフォーマンスを実現
最大512MBのPC133 SDRAM、最高66MB/秒のデータ転送を可能にするATA-66に対応した最大48GBのハードディスクドライブを搭載しています。また、ビデオチップは、高い3Dグラフィックス処理能力を備え、デスクトップでも定評がある最新のnVidia® GeForce 2 GoTM を採用しており、Webデザインや、設計などの3Dアプリケーションにも、スムーズに対応します。

高い操作性を実現
3種類のドライブを同時に搭載可能な3スピンドルに対応しており、高い操作性を実現します。ドライブモジュールは、DVD-ROMドライブやCD-R/RWドライブ、DVDとCD-R/RWのコンボドライブ、増設用のハードディスクドライブなど様々な選択肢を用意し、個々のユーザーニーズにあったシステムを提供します。

「Latitude」シリーズの一貫した基本製品設計を継承し、高い信頼性と安定性を実現
「Latitude」のブランドコンセプトである企業のネットワーク環境下におけるシステムの安定性、信頼性、ネットワークへの接続性に優れています。また、システム内部が一定温度を超えた場合冷却ファンが自動的に作動する「ハイパークール」やマシン底面に落下時の衝撃を吸収する「ストライクゾーン」を設けたほか、BIOSまたはハードディスクパスワードなど、企業ユーザーに求められる多彩なセキュリティ機能を装備しています。さらに、拡張ユニットやメディアモジュール、ACアダプタなどを「Latitude」シリーズで共通化し、互換性を持たせています。異なる機種でも周辺機器などを共有できるため、企業で新規モデルを導入する際のコストを軽減します。

充実したサービス・サポートを提供
ニーズにあわせて、24時間年中無休の電話でのテクニカルサポートとE-メールサポートを提供する「24時間プレミアムサポート」または、月曜日から土曜日の朝9時から夜9時まで電話テクニカルサポートを提供する「12時間スタンダードサポート」のいずれかを選択することが可能です。また、標準サポートとして3年間オンサイト(出張)保守サービスと3年間のパーツ無償保証、海外での障害に対応する「インターナショナル・サービス」が提供されます。さらに、事故によるコンピュータ・ハードウエアの損害を保証する「Complete Care(フルサポート・サービス)」や出張修理サービスの期間延長など、ユーザーのニーズに応じて各種有償サービスの選択が可能です。

Latitudeシリーズの製品仕様、画像データ

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