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Dell OpenManage との連携

OpenManage に対応した管理パック「Dell Management Pack」を使用すると、MOM 2005 単体では監視することができなかった、 サーバやネットワークスイッチなどのハードウェア障害を、DELL Open Manage と連携して監視することができます。

例えば、「ファンの故障」や「電源ケーブルが抜けている」といった事故に関しては、MOM 2005 では監視することはできません。
ハードウェアレベルでの管理を実現している Dell OpenManage では、このような物理的な障害はもちろんサーバシャーシが開けられた場合の警告や、 ファン回転数の監視、サーバ内部の温度の監視や、ディスクが抜かれた場合の警告などもサポートしています。

MOM 2005 と管理パック「Dell Management Pack」を組み合わせることにより、ソフトウェアとハードウェアの両方を MOM 2005 で一元管理することができ、統合監視運用が実現できます。

下記は Dell OpenManage Server Administrator(以下 Server Administrator)でCPU温度のしきい値を設定し、実際の温度がしきい値を超えた場合、MOMのコンソール上にどのように警告が表示されるかを説明したものです。

Server Administrator の[温度プローブ]でCPU温度のしきい値を設定します。
この図では 10.0~29.0℃の範囲で設定しており、実際の温度は 30℃となっています。

温度プローブ

Server Administrator の警告ログには以下のように表示されます。

警告ログ

MOM 2005 と管理パック「Dell Management Pack」を組み合わせることにより、MOM上でソフトウェアとハードウェアの一元管理を行うことが可能となります。

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