豊富な認定サーバで導入期間を短縮
デルのPowerEdgeTM サーバは、可用性(Availability)、信頼性(Reliability)、拡張性(Scalability)、パフォーマンス(Performance)、システム管理性(Manageability)、容易なメンテナンス性(Serviceability)に優れた、業界をリードする高性能IAサーバです。
部品の1つひとつまでを徹底的に品質管理し、4段階以上のフェーズアプローチをクリアしたものだけを採用するとともに、主要コンポーネントには業界標準技術を採用。OSとの親和性も徹底的に検証しており、システムの安定稼働を確保します。
PowerEdgeTM サーバは一部の機種を除いて、ほとんどすべてが Windows® 環境とLinux環境において、SAPの認定を取得しています。
新製品も短期間で認定を取得しているため、最新CPUを搭載したコストパフォーマンスの高い製品を安心して導入できます。
クアッドコア技術により、性能を大幅向上。より高いパワーを凝縮し、しかも省電力
現在、ほとんどのデルサーバ構成で、クアッドコアのインテル® Xeon® プロセッサー、AMD Opteronプロセッサが選べるようになりました。それぞれのコアが、実質、独立した演算ユニットとして稼働するため、クアッドコアプロセッサーを搭載した最新世代のDell PowerEdge™ サーバは、複数の演算スレッドを並列実行することが可能。前世代のサーバに比べ、性能が飛躍的に向上します。
特に最新のクアッドコアプロセッサは、大容量のキャッシュを搭載し、クロックスピードも大幅に向上しています。同時にこのプセッサでは、ワット当たりの性能が向上しており、デュアルコアプロセッサを搭載していた前世代のサーバと比較して、システム全体のパフォーマンスを高め、生産性の向上に貢献します。
さらに、クアッドコアプロセッサを搭載した新しいPowerEdge™モデルはインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー、AMD VirtualizationTM (AMD-VTM )対応となっており、1台のサーバで複数のOSを運用する仮想化に最適化されています。この魅力的な新機能により、これまで複数のサーバが必要だった業務処理を1台のコンピュータにコンソリデーション(集約)し、TCOを削減することが可能です。

充実したストレージ・ラインナップ
デルは、SAN(Storage Area Network)、NAS(Network Attached Storage)、DAS(Direct Attached Storage)などのストレージ業界標準技術を率先して採用。ギガバイト級のSCSIストレージからテラバイト級のファイバーチャネル・ストレージ、テープ装置に至るまで、お客様の多様なニーズに応える幅広い製品群を提供しています。
特にデルがEMCとのアライアンスのもとに提供している高信頼性かつ高性能なファイバーチャネル・ストレージ Dell|EMC CXシリーズは、基幹システムとしてミッション・クリティカルな要求が求められるSAP® ERPにおいて、確かな有用性を発揮します。また、デルはDell|EMC製品の特長を最大限に活かしたSAP® ERPの構築・運用において、豊富な構築実績とノウハウを有しています。

バックアップ・リカバリシナリオを提供するDell|EMCソフトウェア
Dell|EMC CXシリーズは、SAP® データを管理/統合/保護する優れた機能をDell|EMCソフトウェアで実現しています。
- ファイバーチャネルを冗長化するPowerPath®
PowerPath® は、オープンシステムのマルチパス環境で、I/O実行時に負荷の少ないパスを自動選択 する画期的な技術です。PowerPath® でファイバーチャネルを冗長化することで、チャネルに障害が発
生しても、ノード間フェイルオーバを行わず、別のパスによって途切れることなく処理を継続させること
が可能となります。
- Dell|EMC SnapViewTM とBCVによるバックアップ・ソリューション
データ量が多く、時間がかかるSAP® システムのバックアップには、Dell|EMC SnapViewTM とBCV(Business Continuance Volume)によるバックアップ・ソリューションが有効です。高速なバックアップと高速なリカバリ、導入および運用の容易性を、高い投資効果で実現します。
Dell|EMC SnapView™は、わずか数秒でポイントインタイムのスナップショットイメージを作成し、オリジナルデータから独立して保持します。これをBCVのミラーボリュームに格納して本番領域から切り離すことにより、システムを止めることなくオンライン中にバックアップすることができます。さらにBCVを用いることで、データのリカバリ時間も大幅に短縮することができます。
- ストレージ群を一元管理する統合管理ソフト・Navisphere®
Navisphere® は、デルだけが提供できるストレージ管理ソフトで、ファイバーチャネル・ディスクアレイの構成、制御、セキュリティ管理、モニタリングを実現します。
BCV、Dell|EMC SnapView™をはじめ、Dell|EMC MirrorView™、Dell|EMC Replication Manager™などの管理アプリケーションを統合して、GUI環境からストレージ群を一元的に管理することが可能です。
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Dell|EMCソフトウェアによるディザスタ・リカバリソリューション
デルは、独自に策定したBCRP(Business Continuity&Recovery Planning)モデルに沿って、投資効果の高いディザスタ・リカバリソリューションを提供しています。
Dell|EMC MirrorView™、Dell|EMC Navisphere® 、Dell|EMC SnapView™などのDell|EMCソフトウェアを組み合わせて、用途と予算にマッチする多彩なシステム構築を提案。最適な形での基幹システムのビジネス継続を実現します。
確かな仮想化ソリューションにより、SAP ERPのTCO削減とROI向上を実現
デルは、ヴイエムウェア、EMCとの協業を通じて、仮想化ソリューションにより、SAP® ERPにおけるTCO削減とROI向上に貢献します。仮想化とは、1台のサーバに複数のOSやアプリケーションを配置することで、リソースの最適化を実現するソリューションです。具体的には、デルの高性能IAサーバとDell|EMCストレージをハードウェアプラットフォームに、仮想化ソフトウェア「VMware® ESX Server」、仮想化マシン管理ツール「VMware® VirtualCenter」、仮想化マシンの無停止マイグレーション技術「VMware® VMotion™」を組み合わせて構成し、以下のメリットを訴求します。
- サーバ統合を踏まえたさらなる可用性の実現
- CPUなどのコンピュータリソースの有効配分
- アップグレードの効率化と安定確保
- 物理的な管理コストの大幅削減、レベルの高いビジネスプロセス管理
- アプリケーションを停止することないハードウェアメンテナンス、リソースの再配分
- ディザスタリカバリサイトの効率的・効果的な構築・運用
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確かなTCO削減効果が期待できるWindows® 環境へのマイグレーション
標準技術に基づきリリースされているIAサーバは、SAP® ERPの導入およびアップグレードに際して、優れたコストパフォーマンスを発揮します。イニシャルにおいては、Unix® システムの数分の1の投資で高性能のプラットフォームを構築することができます。
また、ある企業ではUnix® からWindows® が稼働するデルPowerEdge™サーバにマイグレーションした結果、下図のようにハードウェア保守料を中心とする年間ランニングコストが 75%も削減できました。しかも、CPU能力が要求されるSAP® BWのロード時間が10分の1になるなど、大幅なパフォーマンスアップ向上を実現しています。なお、移行にあたっては、ICSがコンサルティング・サービスを提供。3ヶ月半という短期間でのマイグレーションを実現しています。
Unix® からLinuxへのマイグレーションを強力に支援
Unix® 環境でSAPシステムを利用している企業では、TCOの削減を目的に、Linux環境へのマイグレーションを検討されるお客様が増えています。
● 短期移行を支援
デルは、Unix® からLinuxへのマイグレーションを強力に支援しています。ICSのマイグレーションサービスは、短期間でのUnix® からLinuxへの移行をトータルに支援しています。
● SAP® ソリューションのLinux対応を推進
デルは、業界に先駆けてIAサーバ上でのSAP® ソリューションのLinux対応を積極的に推進。ドイツSAP AGにおけるLinuxラボラトリのメンバーとして、Linux環境でのSAP® アプリケーションの検証・ベンチマークを推進しています。
