| 機能 | 概要 |
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| 高可用性 | |
| データベース ミラーリング | 運用サーバと待機サーバ間の高速な同期でデータ消失を防止する。障害発生時には、クライアントのアクセスをリダイレクトすることで、継続的なデータ アクセスを実現。 |
| コンプライアンス | |
| ポリシー管理 | 複数の SQL Server を統一されたセキュリティ ポリシーに基づいて運用することが可能。 |
| データ暗号化 | 列レベルもしくはレコード レベルの暗号化および復号化を T-SQL ステートメントを利用して実行可能。 |
| 透過的データ暗号化 | データベースの透過的な暗号化により、不正なアクセスやデータ紛失などによる情報漏えいからデータ資産を保護することが可能。 |
| 外部キー管理 | 拡張キー管理 (EKM) により、エンタープライズのキー管理やハードウェア セキュリティ モジュール (HSM) の利用が可能。 |
| サーバ統合 | |
| パフォーマンス データ コレクション | 複数の SQL Server 2008 のパフォーマンスやリソースの使用状況を監視。 ディスクの使用量、クエリの統計情報、メモリや CPU、ディスクの使用状況などの情報収集と履歴データの保存 保存されている過去の履歴データからグラフィカルなレポートの作成が可能。 |
| 自動チューニング | 処理に応じてメモリなどの使用量の自動調整。 |
| チューニング アドバイザ | Microsoft SQL Server データベース エンジン チューニング アドバイザを使用すると、データベースの構造や Microsoft SQL Server の内部構造に関する専門的な知識がなくても、インデックス、インデックス付きビュー、パーティション分割の最適な組み合わせを選択して作成することが可能となります。 |
| ビジネス インテリジェンス | |
| Spatial データ型 | 緯度、経度情報を格納できるデータ型を新たにサポート。2 点間の距離や面積、範囲の重なり部分などの計測が可能。 |
| Analysis Services | OLAP 分析、KPI (主要業績評価指標)、データ マイニング、スコアカード、レポーティングなどに柔軟性とパフォーマンスに優れた分析基盤を提供。 |
| データ ウェアハウス | |
| バックアップ圧縮 | ディスク I/O の減少により、大規模データをより短時間でバックアップ/復元させることが可能。 |
| データ圧縮 | ディスク I/O の削減とデータ サイズの減少で、クエリ パフォーマンスが向上。 |
| Integration Services | 組織内に分散したさまざまなシステムやファイルに含まれているデータを抽出、変換、ロードすることで、データ ウェアハウスに統合することが可能。 |
| テーブル / インデックス パーティショニング | パーティション単位でインデックスの構築やバックアップ/復元、データの入れ替えが可能。 |
SQL Server 2005 は 7 つのコンポーネントから構成されています。これら構成は基本的には前バージョンの SQL Server 2000 と同様ですが、7 つのうち Notification Services 、Reporting Services は単体として SQL Server 2000 に属していたものが SQL Server 2005 では完全統合となりました。また、従来のSQL Server 2000 にあるDTS (Data Transformation Services) は、Integration Services として更に強化されました。
| コンポーネント名 | 概要 |
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| Relational Database | データベースサービスはデータの蓄積処理を行うことはもちろんですが、それ以外にもサーバダウン時に別サーバへ切り替えるためのフェールオーバークラスタリングやミラーリング機能、それから不正侵入者による不正閲覧、改ざんからデータを守るデータ暗号化などのセキュリティ機能などその他様々な機能を持ち合わせています。 |
| Replication Services | レプリケーション とは複数のサーバに同じデータを持たせたり、データを同期させたりする機能です。SQL Server 2005 のReplication Services の機能で、複製した複数台のサーバを用意することによって、サーバへの負荷を軽減したり、サーバ障害時のバックアップとして利用することができます。 |
| Notification Services | Notification Services は データが更新されたり、関数が実行された場合、設定した通知によってメッセージを送信することができる機能です。たとえばモバイルデバイスのように常時ネットワークに接続できないようなデバイスがデータベースからデータ変更時のみ通知を受け、データを更新しに行くようなシチュエーションが考えられます。 |
| Reporting Services | SQL Server に蓄積されたデータまたは外部ソースから取得したデータをもとに、帳票や、分析レポートをデザイナツールで作成したり、設定したスケジュールに基づき、作成したレポートを配布することができます。 |
| Analysis Services | SQL Server データベースからキューブ、ディメンションを生成したり、データ分析機能を提供する分析サービスです。 |
| Integration Services | 別ファイルからの読み込み、また別ファイルへのデータの出力などを行うためのデータ変換機能です。たとえば、CSV ファイルからの商品データの読み込み、また別サーバのデータベースにデータフォーマットを変換して挿入するような操作を行うときに Integration Services の機能を用いて簡単に設定することができます。この機能は SQL Server 2000 では DTS (Data Transformation Services) と呼ばれていた機能です。 |
| 管理ツール | 上記コンポーネントの機能を設定するGUI管理ツールとなり、SQL Server 2005 には計 4 つの管理ツールが搭載されています。SQL コンピュータ マネージャ、SQL Server Management Studio 、が新しく統合されたツールとなり、以前からあるツールでは SQL プロファイラ、新しく追加されたツールに データベース チューニング アドバイザがあります。また、従来のSQL Server サービスマネージャは SQL コンピュータ マネージャに統合され、Enterprise Manager が SQL Server Management Studio に統合されました。 |